4.Dita
作詞:MIZUE
作曲:川端良征
幾重にも 折り重なる 夜の帳
擦り拔ける時間(とき)
何を感じるか それは自由
何も感じない それも自由
謎めく香りだけが手がかり something cool
甘い虛構(うそ)を混ぜて
濕度の高い退屈に 身を沈める
空ろな戲れでも
心 奪われたら
戀の終わりの始まり
Dite said'C'est la vie.'
樂園に幻想(ゆめ)の足跡(あと)
la la la la la...
しどけない ざわめきから
散り散り笑く 熱い囁き
密かに火をつけて 燃え上がり
ひとりでに消えてしまうような
架空の'運命'こそが過ち feel so deep
肩に流星(ほし)の雫
乾かぬうちにさめてゆく情熱(ねつ)溶かして
夜明けを待たせたまま
幻影(かげ)を振りほどけば
戀の終わりは始まり
Dite said'C'est la vie.'
餘熱(ほとぼり)が溢れ出す
la la la la la...
何を感じるか それは自由
何も感じない それも自由
謎めく香りだけが手がかり something cool
甘い虛構(うそ)を混ぜて
濕度の高い退屈に 身を沈める
空ろな戲れでも
心 奪われたら
戀の終わりの始まり
Dite said'C'est la vie.'
樂園に幻想(ゆめ)の足跡(あと)
la la la la la...
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